ついにrailsの勉強にしっかりと身を乗り出しました。
遅いって?
世の中には遅いなんてことはないんだぜ!!
毎週2章ずつ進めて、5月末までに完了します。
それと並行して、webアプリケーションの作成します。
これは目標です。
学びのメモ
-m などの名前
フラグという。
コマンドラインとかのね。
git add -A
現在のディレクトリにあるファイルが全て追加
git add .
との違いなどはこちら
git add -A と git add . と git add -u の違い - nekovaの日記
git branch
git checkout NAME
ブランチへの移動
git checkout -b NAME
git でブランチ作成
git branch -d NAME git branch -D NAME
- d : 削除、まーじしていないと消せない
- D : マージしていなくてもブランチの削除
heroku環境
herokuでのDBはPosgreSQLが使用される。
そのことから、dbを何を使用するかをgemによって指示する必要がでてくる。
herokuではsqliteがサポートされていない。
group :development, :test do gem 'sqlite3', '1.3.11' end group :production do gem 'pg', '0.18.4' end
これは、ローカルやテスト(つまり自分のmacとか)ではsqliteでいいけど
本番の公開(heroku)では、ポスグレにしてねっていうこと。
ってことで、ローカル環境にはどっちにしろpg gemは必要ないので
bundle install --without production
になる
herokuにログイン
$ heroku login $ heroku create $ heroku push heroku master
などでheroku上のものを変更したり直接デプロイしたりすることが可能である
herokuのアプリの名前を変えるには
heroku rename rails-tutorial-hello
renameでいつでも変更可能