SakuraWi - BLog

WEBエンジニア。聴いたお話をまとめておく倉庫的な。スタックストックスタック!

タスクの永遠の課題


寝起きが暑い季節になってきてしまった。

いつまでも常駐するタスクたち

いつまでたっても終わらないタスク、ありますよね。
なんなんだあいつら。

やろうという気持ち?はあるもののいつまででも後回しにしてしまう。
3日間やらないことは消してしまったほうがいいのだろうか?

ここ5年間くらいずっとこいつ(終わらないタスク)と向き合っている気がしてきた。

終わらせたいのか?終わらせたくないのか?
何が原因で終わらないものがでてくるんだろう。
普通は書き出したものは全部終わらせてしまうもの?

本は自分をどこまで連れて行ってくれるのか?

本を読むことで思考の軸ができるんじゃないかと思っている。

誰かと話したりするとき、相手が自分の知らない話をすると「すげえ」みたいに受け取ることが多い。
情報の量の話かもしれないけど、何冊読んでいるかの差が出てきて、相手すげえ、となっているのかもしれないと思った。

相手が本を読んだ本を後から自分が読んで相手の発言を考えると、
自分も本を読めばある程度までは理解が追いつける、思考が追いつけるのではないか?と思う時があった。

本を読み倒せば、思考の軸も身につき、思考力もついて相手の土台に急速に近づけるのではないか?
そこまで単純な話ではないんだろうな、とも思うし案外そんなもんの話だったりするのかもしれない。



最近本を読んでると自分がどこに行くだろうみたいな感覚になったりする。


真似る人の強さを実感

今日は同期がプロダクトデザインを行っていて、クオリティが高く驚いた。
基本的には既存のもののほぼコピーであったが、ものすごく「良いもの」に仕上がっていた。

もとからできているものを真似るのことの大切さってこういうことだってハッとした。

たくさんの事例を眺めて真似して、でてくるもの。
最初どうしたらいいか不明な場合、がむしゃらにやってみるのもいいけど、まずは真似するって本当だ、、と気がついた。

とにもかくにも事例を集める

徹底した調査、調べ上げること。事例を自分自身にインプットしてみる。
そこから何がいいかを判断するというのは1つの方法

出題者の意図を読むのはチート

何かの問題に向きあうときに出題者の意図を考えて取り組むと、本質に向き合えないことにあるケースがある。

出題者的に問題は次はこうだな、と考えてしまうのはよくない。

TOEICや資格試験を思い出したが、出題者の意図を読んでとくと正解できるというものは、やはりある。
これって、きちんと向き合えていないことかも。
でもルールとして違反していないわけでもあるので、ある意味いいのかもしれないが。自己判断次第だね。

ブログの弊害は「恥ずかしいものとなること」

恥ずかしいものになるぞっていうお話をした。
が、その人は自分のロールモデルでもあると思うんで
同じ道を歩むことはある程度必要なんじゃないかという思い込みが発生してしまっている。

先人からの話は時に近道に聞こえるが、同じ壁の当たり方をしてそれをクリアしていかないと力もつかないし
経験として積まれない、腑に落ちないままでは。

解決策は多々あるので、若気の至り、で。

おもしろいで終わって行動しないことは何も聞いてないことと同義

おもしろい!すごい!神!

これで終わってしまっていては何も聞いていないことと同じ。
行動にまでつながてなんぼ。

言葉で発する時はなんでそう思ったかとか何が生かせるかって考えるようにしよう。

始めて上司に相談したとき

の、気持ちを忘れないようにメモっておこうと思って残し残し。
以前にも書いたような気がするけど今一度振り返っておこうかなと。

色々と自分では解決できそうにないし、このまま置いておけば自然と時間が解決するんだろうけども
それでは遅いだろうし、今すぐに解決したいと思って焦りながらも、躊躇しながらも聞いたんだった。

最近口内炎ができて焦って治したい気持ちと近いかも。
会社に行くことに支障がでるのも問題だと思うし

窮屈そう

ちょっと遠くから今の自分をみると窮屈そうにみえるそう。

もう少し深く聞けばよかったけど、まだやっぱり周りに対して遠慮というか、ぎゅっと収まって、ハマってしまっている感覚かな
伸び伸びとできていないのかな?
成長にはストレッチゾーンに入っていることが必要だ、なんてこともあるので
もう少しのびのびといれるように気構えないところも作ってのほほんとしながらの方がいいかも?
でものほほんすぎてもだめだしな。