failed to solve with frontend dockerfile.v0:
と出ていて、 docker build . が受け付けられない
解決策
ファイル名が間違っていた
Dockerfile にする。
DockerFile とか DokerFileになっていないか注意
failed to solve with frontend dockerfile.v0:
と出ていて、 docker build . が受け付けられない
ファイル名が間違っていた
Dockerfile にする。
DockerFile とか DokerFileになっていないか注意
chrome driverは割と更新されるので 都度updateする必要あり
$ which chromedriver /usr/local/bin/chromedriver
brew upgrade chromedriver
が通らない。
エラー内容は下記で止まる
Error: chromedriver: It seems the symlink source '/usr/local/Caskroom/chromedriver/81.0.4044.69/chromedriver' is not there.
rm /usr/local/bin/chromedriver
brew install chromedriver
でOK
今年も振り返る時期になりましたね。
読書について書きます。
読んだ本数は47冊ほどでした。
少し去年より減ってしまいました。
でも50冊ほどキープできた & 雑誌など目を通すことがとても増えた
のはよかったなと思います。
読むことには慣れてきたなという気持ちですね。
影響力の武器は長く読了できていなかったんですが、なんとか最後まで読み切れたのがよかった。
すぐに使える原則というのは、いいですね。
ちょっとタイトルが雑かもしれませんが、こちらです。
自分で選んでしまうとどうも偏りがあるような気がします。
この2つを意識して、来年もどんどん読みたいです。
前職の社長が教えてくれた。
当時、2,800円ほどの本を買うことに躊躇が大きかったが、お薦めされたその日、仕事が終わって近くの本屋まで買いに行った。
本屋を買って、近くのドトールか、タリーズでコーヒーを飲んだのも思い出として残っている。
同僚との大事なコロナ前の時間だったと思う。
とにかく、原則を知っておくことはそのまま生きている間に使えるので複利のようなものが大きい。
この本に書かれていることはかなり人の決定に関するメカニズムの原則に近しい、触れているもののように思う。
多くのおすすめ本にも選出されているので、それだけのことはあると思う。
まさに類似性に当てはまるが、この本が好きなのでこの本をお薦めしている人がいるとそれだで好意を抱いてしまいそうである。
エピソード、実際の実験について、出典や論文、まとめがあるというのは洋書スタイルだなと思う。
ところどころの話にそういった洋書ならでは、な要素がある。
ざっくりとだけまとめておく。
(これから読み返すたびにアップデートをしたい)
カセットテープのような条件反射をするようになっている。
これは全てのことを考慮して判断を下すと時間が足りないし、そういった進化が必要だった。
こういった時にはこう判断をした方が利益が多いパターンは自動で判断をしてしまっている恐れがある。
固定的動作パターンと呼ばれる。
2つの話を順番にするときに、話の差異が大きいと実際以上に強く感じてしまう。
最初に魅力的な人と出会って、次のそうではない人をみると、余計にショボく見えてしまう。
何かを施されたら、返さないといけないと感じる原理。
譲歩に対しても適用される。
「じゃあ10$安くするよ」
と言われたら、こちらも譲歩して買わないといけないように感じてしまう。
人間は一貫性を保とうとする。
ある決定をしたり、立場をとったり、行動をすると
自分の内側や外側からもそのことに対し一貫性をもとうという圧力がかかる。
行動にはより強い圧力が期待される。
何かに書かせたりすると強力である。
人には書かれている意見は本心を反映をしているとみなしてしまう傾向もある。
承諾を得るなら、最初の小さなコミットメントが非常に重要。
一貫性の要素
特定の状況下において、とある行動する人が多いほどにそれが正しいと判断する原理。
助けてほしい時は、具体的に一人に対して言う。
10人いたら、1人に対して「赤い帽子をかぶっている人、近くにきて、救急車を呼んでください」みたいに。
不確かな状況こそ、人は周りを見て類似した人の行動が良いと判断をしてしまう。
友人の名前がいなくても口に出すだけで効果がある。
ハロー効果、ある人が望ましい特徴をもっていると、その人に対する見方が大きく影響を受けること。
名前が類似しているだけでも効果がある。
類似をしているだけで、好意が増す。
P286の鏡の自分の顔の話は面白い。
ランチョン・テクニック「食事中に関わった人、モノは好きになりやすい」
自分のチームなどには自分を結びつけて、代理のように感じる。=>スポーツチームの応援
人は権威者(例えば専門家)からの命令はとにかく従おうとする
したての良いスーツは権威者を示す。
肩書き、服装、自動車が例。
少なくなりつつあるものは価値があがる。
手に入りにくくなると、その機会自体が貴重なものにみえてくる。(価値ではなく機会)
情報を制限すると、その情報を信じ込みやすくなる
自由を失いたくないという心理。
少しだけ自由を与えられてから、取り除こうとするとすごく反発する。
しょうもないクーポンでもはずそうとすると怒ったりする。使ってもいないのに。
Instagramでおすすめを募集をしていると、先輩から連絡があり、教えてもらった。
また、本屋さんでもよく見かけていたので気にはなっていた。
ちょうど映画化のタイミングもあったからだろう。
最後の後半に連れて、涙を流しながらページをめくった。
ハッピーなものか、と言われると、少し考える必要があるように思う。
家族とは何か、子供にとっての選択、選択は誰がするのか。
この幸せそうに見える物語を構成している要素は、意外にも暗い面がある。
ただ上っ面な、家族とはこういったものだと話すのは簡単だ。
血がつながっているから、家族?
長い時間を共にしたから、家族?
そもそも家族とは、なんなのかを考えさせられる。
たまたまこれを読んだタイミングが実家にいることもあって家族のことを考える機会が増えていたのもあって
そういう時期に読めてよかったなと思う。
自分自身に決断を委ねられるのは、重く、難しい。
でも、それでも自分が選んでいくことは大切だな、と思う。
また、愛情というか与える、無償の愛のようなものは綺麗だなと思った。
森宮さんの覚悟は、なかなかできるものでもないと感じた。
家族になろうよが主題歌だった、「そして父になる」を少し思い出したりもした。
最近は洋書の翻訳本とか自己啓発本ばかりだったので、
小説は読みやすい。
物語の情景が映し出される。
400ページ近くあったが、一気に読みきってしまった。
BRUTUSの百読本紹介の中から。
旅の書物、として気になった
メルカリで500円ほどで、購入。
2021/12/18 - 2021/12/25
リビング、お風呂にて
一言でまとめると、なんとなく、理解ができるな。
この感覚が、他の人にも当てはまるのか、すごく気になるところであるが
何かの衝動に駆られて、そこになにがある、というわけもなく行きたくなるのは僕にはその気持ちがわかるような気がした。
東京の、どこかの駅。
もしくは海外への飽くなき好奇心。
そういったものと同類のものだろうと思う。
この本のインパクトはやはり、腐乱死体、その近辺のストーリーにある。
なぜ、そのバスで死ぬことになったのか。
その過程が、精細に語られている。
同時に、自分自身への恐怖のようなものも感じた。
自分も同様の衝動にかられて、いつかどこかへ行ってしまう可能性があるのではないか、というものである。
その恐怖がどこからくるのか、については
やはり家族への心配なのかなと感じる。
旅の過程は、本人が直接かいたわけではないのにも関わらず、情景が浮かぶ。
また、著者自身の登山における経験の記載も、リアリティを増しているように感じさせた。
自分自身も、体験、ストーリーについて、書き残したい、と思った。
Railsでherokuを使い、簡易なアプリケーションを作っている時に
本番環境DBから開発環境へデータをコピーする方法
heroku pg:backups capture --app APPNAME
でbackupを作成
herokuのダッシュボードからも可能
pg_restore -c -d XXXXX_dev ~/Downloads/YYY
-cでDBをdropしてからリストアしてくれる
"PG::InsufficientPrivilege: ERROR: permission denied to create database"
のエラーが出てしまう。
そんな時は、database.ymlに記載されている
usernameのユーザに権限を付与する必要がある。
Superuserをなんでもつけるのは問題だけど、ひとまずこれで。
psql XXX_dev
で入ってから、
ALTER ROLE postgres WITH SUPERUSER; \du
これでリストされる。
https://devcenter.heroku.com/articles/heroku-postgres-import-export#import