SakuraWi - BLog

みんなのウェディングのエンジニア。聴いたお話をまとめておく倉庫的な。スタックストックスタック!

アジャイル開発の書籍を読んで


SCRUM BOOT CAMPを読んだので感想and学びをまとめておきます。

本誌の内容を抜粋しながら書きます。

まとめ

  • 可視化をすることで、問題を早期検知できるようにする。
  • 熱意は大切。
  • 成果を最大限にする責任をプロダクトオーナーがもつ。

ソフトウェアをつくる上で本当に大事なことは何でしょうか?

それはできたものを使って実際の利用者が便利になったりお金を稼いだりといった成果をあげることです。

P.20

成果を最大にするための方法の1種類。

約束

注意しなければならないのは、開発チームはスプリント計画で合意した内容を完了させることについては全力をつくす必要はあるものの、計画したことを全て完了させることは約束しているわけではないということです。

完了が目的になると、何かがおろそかになったり、不足の事態が’発生した場合に残業したり、プロダクトにおける問題が発生することになる。 ベロシティは、あくまでも守るべきポイントではなく、チームの状態を示すものの一部と捉えるのがよさそう。

P.30

ロールは目印

熱意のないひとがプロダクトオーナーだったら、どうなるんだろう?プロダクトオーナーがなんとなく思いついたことを実現するために、開発チームは数週間を費やすかもしれない。そしてできあがったものをみて、結局やり直しになるかもしれない。どっちのしようにした方がいいかを考えて欲しいとお願いしてもなかなか明確な答えが帰ってこないかもしれない。そんなふうにプロジェクトの大事な時間やお金を使っていて大丈夫なはずがない。

具体的に何かが足りなくて困っているのなら、スクラムチーム全体でどうやって補っていくかを考えて行けばいい。だけど、そもそも熱意を持っていないとしたら、それを補うのは一番難しいことなんだ

これに通ずる部分があるかも。

https://note.mu/lifeisbeautiful/n/na13cf6fffe8d

P.50

どれが重要か

自分たちで順序をつけることで、自分たちが大丈夫だと思えるようにするんだ。

自分たちで順序、優先順位を決めること。現場が決めることに意味がある。

P.72

スプリントレビューの目的

けれど、デモする本当の目的は、実際に動くものを触ってみて、本当はどうするべきかを知ることなんだ。

プロダクトを小さく試しながら、本当に価値のあるものへと磨いていく。 大きな手戻りはできるだけなくす。ペーパープロトタイプも一種。

P.132

着手するべきか

次のスプリントで実現したいものは、実現しても大丈夫だという確信がプロダクトオーナーにあって、開発チームに必要なことを伝えられるようになっていないといけない。開発チームも、これなら実現できそうだと判断できないといけない。

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スクラム

スクラムは問題をみつけやすいやり方なんだな。プロジェクトの問題を見つけられるのは、実際にプロジェクトを進めていく現場の人たちだけなんだ。

P.263