wordpressに画像をアップすると、 大きな画像は -sclaed.png のようにリサイズされたものがアップされてしまいます。
以下のような設定をfunction.phpに書き込んでおくと、そのままの大きさでアップできます。
https://note.com/ryutakimuravc/n/nbd869b019884
記事でそのままの大きさの画像を利用する
画像をアップした後に、右の画像の項目から、「フルサイズ」を選ぶと1500pxといった画像で配信できます。
wordpressに画像をアップすると、 大きな画像は -sclaed.png のようにリサイズされたものがアップされてしまいます。
以下のような設定をfunction.phpに書き込んでおくと、そのままの大きさでアップできます。
https://note.com/ryutakimuravc/n/nbd869b019884
画像をアップした後に、右の画像の項目から、「フルサイズ」を選ぶと1500pxといった画像で配信できます。
brewコマンドでアップグレードしてしまった時に、動かなくなりました。
エラー内容はこんな感じです。
dlopen(/Users/xxxx/.rbenv/versions/2.6.5/lib/ruby/gems/2.6.0/gems/mysql2-0.5.3/lib/mysql2/mysql2.bundle, 9): Library not loaded: /usr/local/opt/mysql/lib/libmysqlclient.20.dylib (LoadError) Referenced from: /Users/xxxx/.rbenv/versions/2.6.5/lib/ruby/gems/2.6.0/gems/mysql2-0.5.3/lib/mysql2/mysql2.bundle Reason: image not found - /Users/xxx/.rbenv/versions/2.6.5/lib/ruby/gems/2.6.0/gems/mysql2-0.5.3/lib/mysql2/mysql2.bundle
libmysqlclient.20.dylib\
mysql8になると、↑の20のところが21になるようですね。
直した時のコマンドはこんな感じでした。
brew uninstall mysql brew install mysql@5.7 bundle exec gem uninstall mysql2 rbenv exec bundle config --local build.mysql2 "--with-ldflags=-L/usr/local/opt/openssl/lib --with-cppflags=-I/usr/local/opt/openssl/include" or bundle install
mysql --version
下記エラーがでてうまく動かない時の対処方法
PG::ConnectionBad: could not connect to server: No such file or directory Is the server running locally and accepting connections on Unix domain socket "/tmp/.s.PGSQL.5432"?
versionが10で古かったので、12にあげたら動きました。
xxxx [master=]$ postgres -D /usr/local/var/postgres 2020-07-05 20:51:03.344 JST [4538] FATAL: database files are incompatible with server 2020-07-05 20:51:03.344 JST [4538] DETAIL: The data directory was initialized by PostgreSQL version 10, which is not compatible with this version 12.3.
brew postgresql-upgrade-database
rm /usr/local/var/postgres/postmaster.pid
**個人のメモ書きです。
いろんな案件に参加していると、ルールが明確化されているプロジェクトもあればされていないプロジェクトもあり、様々である。
そんなカオスな中、リポジトリ 、組織に秩序をどう導入していくかはいつだって課題にあがる内容だと思う。
別になくたっていいじゃん、という意見もあるだろうが、基本的には秩序がある方がよいと思う。
Ruby on Railsは規約が厳しめのフレームワーク。設定より規約という理念で作られている。
まさにそういう秩序があることでどこに何があるのかを把握しやすいし、それぞれ役割が明確化されている。
誰が、どのタイミングで、どのようにやっても一定のラインで開発できることがメリットとして大きいと思う。
そう思うと、組織が大きかったりレベル感がバラバラだったりすると効果的に思う。
個人の開発であれば、その本人が把握していれば極論どうだっていいのかもしれない。
納得感をもって導入できればいいけど、そんなケースばかりでないようにも思う。
そうなってくると、導入する理由、メリット・デメリットをきちんと共有した上で、一回やってみる、という精神が大切な気がする。
やってみてわかることも大いにあるだろうし、無秩序でそのまま放置するよりはなにかしら良いことがあると思う。
人数が多くなればなるほど決めにくさは増すような気もする。
そうなってくるとどうやって意思決定するのがいいのか難しい。
やはりまとめている役割のメンバが少人数で議論した上で決めきってしまうのが、早く、確実な方法な気がする。
Ruby on Railsを利用していると必ず確認するファイルがdatabase.ymlです。
新しい環境でプログラミングを始めるときに設定するか、確認することが多いと思います。
お手伝い先でtest先のdatabaseを設定したりする機会があり、理解が浅いなと感じたため勉強がてらメモとして残しておきます。
その名の通りですが、databaseの接続先に関する設定ファイルです。
ruby側、Ruby on Railsがどこのdatabaseに接続するかをこのファイルを参照します。
productionであれば、そちらを、localであればlocalの環境のdatabaseをみにいくことになります。
mysql2や postgresqlなどのデータベースの種類を記載します。
コネクション数の上限
DB名
接続に使用するユーザの名前
接続する際に利用するパスワード
host名
ポートを指定
デフォルトの設定はこちら
MySQLでは3306
PostgreSQLでは 5432
portは扉の概念で説明されていることが多いですね。
hostやドメインは番地なので、住所っぽく例えるなら
マンションなどを指定がexample.comとすると、portが部屋番号のような役割ということですね。
普段あまり意識しませんが、大切なことだなと思いました。
基本的にdatabase.ymlはgithubなどのバージョン管理サイトにアップします。 なので、直接接続先のホストやpasswordを書くとセキュリティ的に問題です。
極論データを書き換えたりもできてしまう可能性があるので。
なので、環境変数を利用するなどして、第三者に漏れないようにする必要があります。
wordpressの画像を抜き出したい。 が、エクスポートできないし、ファイルごとバックアップをzipで作ってもダウンロード中にエラーがでてちゃんとダウンロードできない。
FTPツールでダウンロードするしかなくなった。
ほぼこれです。
ここからダウンロード https://filezilla-project.org/download.php?show_all=1
ユーザに bitnamiの Certified by Bitnami インスタンス : bitnami
を指定すること。