SakuraWi - BLog

WEBエンジニア。聴いたお話をまとめておく倉庫的な。スタックストックスタック!

イヤホンは4日キックボードは1日

自宅から駅まで、駅から会社までの絶妙に微妙な距離を歩いていたんですが、 どうにかならないものかと思いまして。

結構歩いてたんですね、7分くらい。 行き7分2と帰り72分くらいかかっておりまして。毎日通勤だけで合計30分くらいは歩いてたと思うんですよねー。なんだかんだで。

そこで、キックボードを導入してみたわけです。 なんでキックボードかっていうと、持ち運びができて満員電車でも問題ないってところと初期コストが安かったから試してみました。 メルカリで3000円で購入していざ使ってみると、 めっちゃしんどい。

歩く時使う体力が50% とすると、キックボードは70~80%を常放出しないと走り続けられないんです。 めちゃしんどい。

しかし、行き片道7分の道を1分半ほどでいけるようになりました。早い! 体力がついて乗り慣れればええやん!

そんなこんなで、最高だなーと思ってたら1日で壊れました。ネジとれた。

安物買いの銭失いとはよくいったもので、安いものはほんとすぐ壊れちゃいますね。

学びかた

与えられたゴールに向かうというのは割とわかりやすい。いわゆるテストがあるから、点数とれよ、と。社会人は結構手探りで暗闇を進む時も多くなってくると思う。

だからそれまでのロジックをきちんとたてて、暗闇を進む必要がある。

最近自分は、割と与えられた内容に対してやっていく方が得意だったかも、と感じるケースがちょいちょいある。あんまりよくはない笑

が、それはそれで活かせる部分はあって、自分でテストっぽい目標を敷いたり、課題を課すと結構うまく学習できたりするのかも?

先人の知恵を吸収しまくれる、良書ってのをバンバン読むってのはマジでいいもんだと最近感じる。 愚直に読みまくれば、知識はある程度つく。 知識がついたら、行動として実践あるのみだ。

携帯電話の意思決定

携帯電話のiphone6Sを使い始めて、2年がたった。 つまり、本体料金を払いきり、そして通信プランの割引も使い切り、契約更新期間となったのである。

じゃあ次どうするか?ということで、iphoneXにするか格安simにするかなかなか決まらず。

高い買い物

色々と重視したいポイントが多くってなかなか決められない。

iphoneXは高いので、できるだけコストは落として買うなら買いたい。

選択肢は、こんな感じ。

  • 現在のキャリアのまま乗り換える。
  • 他社の三台キャリアに乗り換える
  • 格安simにして6Sで粘る
  • iphoneXをapple storeなりで買って格安simをぶち込む

現在のまま

平均9000円で 24ヶ月使う。 24ヶ月後に機種変更ほぼ必須。(しないと本体代金半分を払い続ける)

  • MVPポイント
  • 6S下取り
  • 学割
  • 1年だけ月々-1000

他社に乗りかえ

「iphoneX人気すぎて割引あんまないんすよ」という謎の声によって安くならない。ナシ。

格安simで6S粘り

バッテリーチェンジ3200円をかまして粘る。 月々3000円くらいには抑えられる。 LINEモバイルだと、各種SNSの通信速度制限からの解放

Xを普通に買う

高い印象。 ほぼ140,000円。12回払いが金利なしで利用可能。 こっちの方が最終的に売るときにもよいかも?

格安simにするなら1年ごとの契約で、割とフリーな感じ。 6Sの下取りも可能。

iphoneの下取り

ソフマップが一番たかそう。

コミュニケーションの方法

伝える際に以下のポイントを気をつけること

  • 理解してもらうための言葉
    • と思います
  • 行動してもらう
    • してもらっていいですか?
  • FBをもらう
    • どう思いますか?
  • 相手のバックグラウンドにたって表現を変える

相手の立場にたって想像することが大切

あと、相手の反応を想定することも大切。 あらゆるパターンを想定してその反応に対応できるとよさそう。

ナチュラルキーとサロゲートキー

ナチュラルキーとサロゲートキーについて書きます。

プライマリーキーを理解する

プライマリーキーとは、テーブルの中のレコードを特定するためのキーです。

ようはそのキーがわかれば、レコードを1行特定することができるというものです。

プライマリーキーは複数のカラムを対象にしているケースもあれば、一つのキーである場合があります。

ナチュラルキー

ナチュラルの語源は、人間が自然に認識できる、という意味でナチュラルキーという名前がついています。

連番の数値ではなくて、意味があり、一意に特定できるカラムになります。

プライマリーキーが連番のidなどではなく、いくつかの意味が含まれるカラムや特定可能カラムの場合はナチュラルキーと呼びます。

例えば, メールアドレスなどです。

サロゲートキー

そのテーブルのidといったように、連番の数値などがプライマリーキーとなっているときのキーをサロゲートキーといいます。 テーブルに関係のない数値でテーブルのレコードが特定できる場合にこのような名前で呼びます。 Ruby on Railsにおけるテーブルは基本的にサロゲートキーですね。

なぜrailsサロゲートキーか?

Ruby on Railsはwebに特化したフレームワークといえます。 webのリソースを考慮した場合に、レコードを特定するためにより少ないクエリで特定できる方が利便性が高いはずで、 そのためにRuby on Railsではサロゲートキーを採用していると考えられます。

/users/:id/editといったURLを使う時に考えて見るとわかりやすいかと思います。 プライマリーキーが3つも必要出会った場合に、URLが大変面倒なことにになっちゃいますよね。

写ルンですの時代だった

go proが欲しい、欲しいといっていたらトレンドな女の子からツッコミありまして。

「写ルンです」が今(?)流行っているらしい。 ということで写ルンですについて書いておく。

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音声入力に触れてみる

この記事は音声入力を行って書いています。

僕は、音声入力に慣れたほうがいいと思っています。

最近Googleホームなどのスピースマートスピーカーの登場で、 音声認識、音声入力は身近なものになりました。実際に僕の家にはアレクサもいるわけですが、両方使ってみて意外と面白いと言う感覚があり、おそらく音声入力がもっと発展するだろうということを思って、今のうちに触り慣れておこうと言う作戦です。

いくつかのキーワードに対して自動で操作してくれるものがあります。例えば「。」と言えばその場で句読点を自動でつけてくれたりします。

iPhoneとMacで同時に同じドキュメントを開いて編集をすれば細かい修正も行いやすいです。僕はそれなりにタイピングの速度があるのでもしかするとあまり速度に差は無いかもしれませんがそれでもやっぱり慣れてみると言うニュアンスとしてもありだと思います。

今の所の問題点

文章が長くつらなってしまうところは、今のところ話して音声入力しても句読点がつかないので、ほんとにしゃべった内容記録するだけと言う観点なら全く問題ありませんが、それを人が見るとなるとやはり修正が必要になるなぁと。

ただ今まで文章書くとなると、ペンを持つかキーボードを叩くかと言ったりみたくなったと思います。しかし音声入力によって口を動かせば勝生入力することができるので両手は開いた状態になります。

これってつまりかなり極端に言えば仕事量が倍になるということができるんじゃないかと思います。問えば音声入力をしながら記事を執筆して同時にキーボードとPCの画面で動画の編集をすることもできるようになるかもしれません。

ぶっちゃけ、今のところ音声入力しながら同時に何かすると言うのはかなり難しく感じてます。やっぱり人間てシングルタスクしかできないのかもしれません。