SakuraWi - BLog

WEBエンジニア。聴いたお話をまとめておく倉庫的な。スタックストックスタック!

Mac新調したのでやったこと


実に7年ぶりにmacを買い替えた。 ので、残しておく。

前のMac 2016年モデルのi7, 16GB 256GBだった。 今思うとそれで1年も旅もしたし、よく使ったなと思う。 すげえ。

キーボードのAははげてしまっていた。

初期設定

  • システムでキーストロークの速さを変える
  • トラックパッドの速度

アプリとか

  • chrome
  • iterm2
  • えいかな
  • spotfy
  • LINE
  • vs code

開発系

- homebrewを入れる brew install git

zshがデフォになってていいんだっけ。

sakurawi@Wi-MacBook-Air ~ % brew
zsh: command not found: brew

ってエラっちゃうので、解決させる。

echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/XXX/.zprofile
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"

github

SSH鍵の生成:
最初にSSH鍵を生成します。以下のコマンドをターミナルで実行してください。デフォルトで~/.ssh/ディレクトリに鍵が保存されます。

bash
Copy code
ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "your_email@example.com"
your_email@example.com を自分のGitHubアカウントに登録しているメールアドレスに置き換えてください。

何も指定せずにEnterを押すとデフォルトのファイルパスで鍵が生成されます。

SSHエージェントの起動:
SSHエージェントを起動します。

bash
Copy code
eval "$(ssh-agent -s)"
秘密鍵の追加:
SSHエージェントに秘密鍵を追加します。

bash
Copy code
ssh-add ~/.ssh/id_rsa
公開鍵のコピー:
公開鍵をクリップボードにコピーします。

bash
Copy code
pbcopy < ~/.ssh/id_rsa.pub
このコマンドでクリップボードに公開鍵がコピーされます。

GitHubに公開鍵を追加:
GitHubのウェブサイトにログインし、右上のプロフィール画像をクリックし、「Settings」を選択します。左側のメニューから「SSH and GPG keys」をクリックし、「New SSH key」を選択します。Titleに任意の名前を、Keyに先ほどクリップボードにコピーした公開鍵を貼り付けます。

接続のテスト:
最後に接続をテストします。

bash
Copy code
ssh -T git@github.com
"Are you sure you want to continue connecting?" というメッセージが表示されたら、yes と入力してEnterキーを押します。

メッセージが "You've successfully authenticated" となれば、SSH接続が成功しています。

これでGitHubへのSSH接続が設定されているはずです。接続に問題がある場合は、エラーメッセージを確認し、設定手順を再確認してください。