SakuraWi - BLog

WEBエンジニア。聴いたお話をまとめておく倉庫的な。スタックストックスタック!

コミュニケーション力とは?対人スキル

こんばんは、櫻井です。


いやー眠たいですね。笑


今日の勉強内容のまとめ

研修

ソーシャルスキル

アメリカとかではどの人がどういうタイプの人間か、などがすごく研究されている。

16通りくらいに細分化すると大体あたる

ゴミ処理

自分のごみは自分で処理すること

ミラーリング

相手と同じ動作をすることで緊張をやわらげる。

あと緊張はうつるもの。

ペーシング

ペースを合わせること。
具体的には口調の早さを相手に合わせる。

コミュ力

自分の長所として、やっぱり相手の懐に入る力はあるのかも。
4つのタイプの人間に対してわりとまぁまぁ間違ってない感じで話にいったりできてるのかなって思える部分が多かった。
どういう根拠や、相手の思考によって効果的かを知ることは大切。

分業の大切さ

タスクが積もっていった際にはきちんと分業する。
誰が何をするのか、誰がいま何をしているのか、どれくらいの進捗であるのかをしっかりとチェックする。

また、タスクが何であるかをチームでしっかり共有する

花見を予約するとき

天気をしっかりと見る
@みんな楽しめるか?
@みんなの希望は?

感想

仕事って1人でやると10の時間がかかるとして、2人でやると3とか、2の時間で終わらせられたりするかもしれない。
2人で、10ずつやらずに2人で3、3の時間で終わらせる方が効率的なのかも

全体

見える化が行えるものは可視化する。
進捗具合など、共有しておくべきものは見えるようにする。

Rails

エンジニアとしてだめだめなところが露呈しますが、どんどん書いていこうかなと。
無知です、無知ですが、しっかり勉強します。
今からが勝負だ!

MVCの理解
モデルはデータベースのようなもの。データを格納しているデータベースっぽい感じ。

コントローラで制御する。何をひっぱってくるか?何をどこに変数として格納してviewで使えるようにするか

userとpictureで作っていたらわけてもよい。
し、コントローラー1つとviewもひとつで表示させることは可能、modelは2個いるよ。

まだまだまだ

やっぱりまだまだなので、がんばらないといけない。
たくさんの時間をかける必要がある



毎日、楽しいと思えて過ごすことができてるのは一緒にいる仲間が素敵だからだなあ。まる。
昼飯のコスパ最強

入社式を終えて

ども、櫻井広大です。

本日、初出社!
そして入社式でした。

株式会社みんなのウェディング本社に、社会人として、一人の社員として出社しました。
人生にとって大きな大きな、それは大きな門出の1日となりました。


入社式では、みなさん白い服のドレスコードでお出迎え。
まさに、ウェディングといった感じで入社式が行われました。
正直、最高ですね!!!
こうやってたくさん僕らのために用意してくださって、みんなが笑顔で出迎えてくれるなんてやっぱりうれしいです。
まさに、大切な日をふやす。
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みなさん白いでしょう!?

ぼくらにとって間違いなく、大切な日となりました。

社長挨拶

そして石渡社長からの挨拶が。
ポイントは3つでした。

徹底したインプットをする

徹底したインプットをこころがける。

10個のことを調べると9個は「知ってる知ってる」となる内容。
でも、1個は「ええっ?ほんとに?」となるような内容がある。

それを知ることでしっかりとしたアウトプットにつながる。

月400時間働く勢いで。

工夫を凝らせたアウトプット

アウトプットする際に手を抜かない、最後まで工夫を凝らす。

アウトプットためには徹底したインプットが必要。
失敗してもだいじょうぶ。

主体性

ただどうすればいいかを聞くのではなく、自分のポジションを確保してから聞く。

要は、自分としての考えはこうこうで、どう思っています。どうすればいいですか?
のように、自分の考えをしっかりと持っておく。

受け入れる側

教えずに、教える。

これには愛が必要。
会社全体で愛をもって、新卒に接すること。

愛。

ぼくはこの"愛"っていうワードを使われたのにシビれていましたw




研修がしばらく続くことになります、しっかりと会社のことを知り、(インプット)
今後のアウトプットに活かせるように頑張ろうと思います。

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これから使うぼくの名刺。
人生を変えたであろうあの日を、大切な1日を使わせていただいています。

社会人を迎えるにあたって

4月1日で学生生活も終わり、社会人となりました。

ということで、社会人になるにあたっての抱負とか、こうしようというものを書いておこうと思います。

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毎日見る扉はこんな感じにしてインスピレーションの嵐を巻き起こすDOORにしました。


この一年で

  • 誰よりも失敗を多く積む

これは新年の抱負?にもfacebookで書いた気がしますが、失敗をたくさん積もうと思います。

失敗を積もうというのは、たくさん挑戦しようというニュアンスです。
失敗の先に成功があるというのはどこにだって書かれていますし、よく言われていることでもあり、自分の経験にもあることなのでそういうことなんだと思います。

なので、失敗はどんどんしていく。むしろ誰よりも多いくらいに失敗を積み上げる。

いつしかけんすうさんの記事でも失敗からのリカバリーを学べ、なんてかいてあったことがあったような?
▼これですな
新卒からわかる「Fail Fast(早く失敗しておけ)」の理由|けんすう|note


本"なぜ、あなたの仕事は終わらないのか"でも書いていましたが、
落下しながら飛行機を作る、そんな勢いでチャレンジします。
考えてから行動する人の一歩よりも先に一歩出している櫻井であろうと思います。



  • 量で攻める

質も大事ですが、まずは量で攻めようと思います。

仕事時間、など。やっぱり最初は量が必要になってくると思います。

量をこなして質を高めます。

具体的には同期の中ではいつだって最後に退社するようにこころがけたいな・・・と笑

  • ものを作る

口で言うのは得意ですが、やっぱり手が動かないとだめだと思うので作る。とにかく作ってみる。
作ってみるスキルをつけるっていうニュアンスと、どんどん形にしていくぞ、という。

生活面でも便利にできることや作ってみたいものは作ってみる。
PC一台でいろんなものを作る人になるからこそ、リアルでも木を切ったりできる人でありたい(?)

みなさん、変な誘いにのってくださいなw

    • サービスをリリースする

個人的に何か作って、それをきちんとリリースする。
サイトでもいいし、アプリでもいいし、webサービスでもいいからきちんと作り上げて公開する。

ルームシェア中なので、一緒に何かしようと思っております。


  • 人に会いまくる

今日は疲れてるしなーっていうので会わないなんてことをやめたい。
ともかく誰かといる時間を多くとって、刺激を受けたい。

でも自分一人の作業する時間も必要そう・・・。
この辺のバランスは色々試しながら掴んで行こうかなーと。
仕事とプライベートのバランスなんてこともあると思いますが
たくさんの人にあって、たくさんの人の価値観に触れて自分を刺激しながら成長できれば、と思います。


ランチタイムは時間が許すのであれば、どこでも誰でも会いに行きたいでございます。

  • 人を笑わせる

ユーモアセンスがもっとほしい。
一緒にいる人を笑わせたい。おもしろいやつだと思われたい。
気に入られたい。

1日1回は誰かを笑わせる。

  • 本をつき2冊は読む

月2冊はノルマで教養を鍛えたい。

本はすんげー人みんな推奨しているし、読んでても賢くなった気分になってよろしいと思いますw

  • 映画を見る

自分の感性ってわりと映画によってできてる部分が多いと思っているので、映画はしっかり見続ける。

みなさん、土日や仕事終わりでも映画いきましょう(いけるのか?)

今後理想ムーブ?

将来的には自分のアイデアのものを作ってめっちゃ便利!とか、いいな〜ってブルブルさせたい。

形にするのはプログラミングを通してでいいかな。
自分が初めてプログラミングに興味を持ったのは小さい頃にゲームをしまくっていたからで、それもあって大学ではIT分野を専攻した。
好きな背景もあるし、お勉強もしたし、波はきてるしプログラミングを使う。

今は正直ぽんこつすぎるから、まずはきちんとスキルをつけてものを作り上げられる力を養う。

一年間こなして(2018/4/1)一通りは一人でもサービスを作れるようになる。
次の1年はその時の達成度にもよるだろうけど、経営方面もちょびっと勉強していきたい。

26歳までに準備。

そこからステップアップしたことをやれたらなぁーーー

29歳から30歳にかけては世界一周旅行をする。

が理想っちゃ理想でありんす。


そんなこんなで

お金を貯める、旅する、うまいものを食べる、料理のスキルをあげる
などなどたくさん達成したいことや楽しみたいことも多々ありますね。
お仕事をする合間に少しずつこちらもやれるといいかな。

人生楽しんでるねーっぽいことを言われることもあるので、しっかり楽しむことは忘れないようにします。
楽しみながらやるってのは自分にとってはかなりモチベーションになるので。



なんだかつたない文章でこんなもんか、とか書いてる間にやれよとかいろんなことを思われるのが怖いですが、
それでも公開する、書くっていうことに意味はあると思うので、記しておきます。(という置き)

リンクメモ

青木さんから「君がいてよかったよ」の記事
asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース

櫻井広大が死ぬまでにやりたいことリスト

随時更新型の櫻井広大のやりたいことリストです。
自分1人でも成し遂げていきたいですが、共感したものや一緒にやりたいやつはどんどん一緒にやっていきましょう。

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カメラを通して考える結果の残し方

やーやー櫻井広大です。


今日ちょっと印象に残ることがあったので書いて残しておきます。

カメラマンとして集合写真を撮る時に意識すること

カメラを撮る、という役割にあたっては、"良い写真"を残さないといけない。
良い写真を残すためには自分の体を張ってでもこなすことが必要。つまり「良い写真撮ってくれたね」という結果が必要。
撮る瞬間にどう思われていようが、写真ができあがってみた時に良い写真だね!となることでつながりも深まっていく。

意識としてもっておくとよいのは、映る側のテンションと撮る側のテンションは違うということ。
撮られる側と撮る側が一緒なテンションははずはないのである。

そのことを理解した上で、撮影中はどう思われようが良い写真を残すために
人を動かす、笑わせる、ツッコミをいれる、などのアクションが必要になってくる。

ただ、撮るだけではダメ。

もう一つ撮るにあたって大事なのが、ストーリーとイメージ。
自分が撮りたい写真はどんな写真なのか?
この意識を持っておくだけで変わってくるはず。
カメラを任されているのだから、どういう構図でどんな表情の写真が撮りたいのかをしっかりと意識して、それを撮れるように自分が動かしていく。
主導権はある意味撮る側がもっているのである。


カメラマンだけでなく

カメラを通した話として書きましたが、もっといろんなことに応用できる考え方であると思います。
最後に結果がしっかりとして出していること、出すためにどうするべきか?
その瞬間は気持ちよくても結果がないというのは、ダメである。