身近なロールモデルの人を見つけて
先へステップアップしようキャンペーン
みたいな感じです、櫻井広大です。
あーこの人みたいになりたいな
目指す人のロールモデルを見つけることはたいせつだ!!
自分にはこういう人がいるぞ!というお話
なぜなら自分の方向性が見えやすいから!
判断に困った時も、この人ならどう考えるだろう?
どっちの選択肢をとるんだろう?
と思考の道筋が一つ増やすことができます。
また、純粋に背中を追えるんじゃないのかな、と。
この人を追っていくことで方向性がわかりやすい。
全部が全部一緒なんてことはないけど、少なくともこうなりたいな、という理想像になる。
そしてその人の経験談や思考がしみる。
ものすごく理解しやすくって、似たような体験をしていることが多い。
ので、フィードバックもお互いにしやすいし、ためになる。
今の自分にとってのロールモデルとなる人は3人かな?
- 身近な16卒の先輩
すごく話しやすくて、直感タイプかつ、思考方法が似ている(はず)
悩んできた内容とかも似ている説が浮上しており、今後かなりお世話になるであろうお方
エンジニアではないので、そこの方向性は違う。
- 世界一周の先駆者
としは20歳ほど違うという、2まわりほど上の人。
自分が惹かれるような経験、センス、コミュニケーションスキル、料理スキルをお持ち。
悩んだら相談。
会社は違うところ。
- 社長
根本的な行動してみよう感、交渉してなんとかする感、タイプが似ている(はず)
一応本人談でもある。
会社を動かすというところでモデルにしていきたい。
直線軸に、自分、16卒先輩、社長といて
サイドポジションに世界一周のお方というポジショニングでぐいぐい行きたい。
人の話を聞きまくって、その中から自分のやり方にマッチングを探せ
行動に落とし込めねーっていうお悩みを投げまくったら一つ、確かにってなった話。
聞いて共感して行動できてないのは、
腑に落ちてないのでは?
腑に落ちていないというのは、自分のやり方に落とし込めていない
で、共感して、腑に落ちなくてもOK
それはそれで、自分のやり方ではあってない、難しいだけのことで
自分でできそうな話を探せっていう。
帰納法型に探しまくる。
これは結構よさげやなって思った。
ので、毎日質問マンと化すのである。
映画予告で気になった映画
- ジョンウィック2
- キアヌリーブスのやつ、アクションおもろそう・・・!!!
- かいぶつはささやく6/9
- まどまぎっぽいデザイン。この手は、B級か傑作か
- カフェソサエティ5/5
- ハリウッド感あるやつ。ジェシーアイゼンバーグなので見る。
- TAP6/17
- タップダンスってだけでかっこいい
- フィフティジェイスダーカー
- イカれた世界だぜ系。おもしろそう
- ゴールド
- 金山発見の夢物語。
全部みていくぞ!
みんないきましょう。
アドラー的に相手に刺し込むとうまく伝えることができる
刺し込むっていうのは、相手の懐に潜り込んで内部爆発されるイメージです。
あなたはここがだめだ!
と怒るのではなく
私はこう感じる。
と、説明するのです。
するとすんなり受け入れてもらいやすい。
あなたは〜と続けると自分の考えとぶつかってしまったり納得感が得られない場合があります。
しかし!
自分はこう思っているよ、と伝えるとそれは相手の感情部分でもあるので
ああ、そうか、とわかりやすくもなるのです
LION、MOONLIGHTをみた
やっぱり、映画はよいね。
映画代、たかすぎ。
LION
インドとオーストラリアが舞台。
インドを思い出す。
インドまたいきたくなったなぁ。
綺麗に作ってある映画だな、とおもった。
MOONLIGHT
個人的には理解に難しい映画だった。
すごい、間で表現を生んでいる映画だと思う。
声、がない状態で映像美と音楽で引き込む。そんなイメージ。
だからか、レッドタートルを思い出した。
人生どこからきてどこへむかうのか。