自分の楽しい!と思うこととか、辛い!と思うこととかどのバランスがいいものなんでしょう。
長期目線で考える
どうも短期目線で物事をみてしまっていて、これができていないとか、自分はこうか?と考えてしまうことが多いが、
もっと1ヶ月、3ヶ月くらいの単位でみてもよいはずだ。
手前だけでみても仕方ないし、長く見すぎてもダメだな。
まんべんなくいろいろできるよりも尖りたいし、尖った方がいいかなぁーっていう気がしている。
その尖りを長期間かけて磨くのは、目標への近道かも。
近道っていうとあんまり言葉としてよくないか。
毎日クオリティの高いものを提供するには
このブログに毎日足を運んでくれてなおかつ面白かったーーーって思ってもらうには相当大変であるなぁと思い始めた。
それは、毎日受け取る内容に敏感でいて、その受け取った内容をしっかりと覚えておき、そこから自分に活かせる内容はなにか?とか何が言いたかったのか?とかをまとめて文字に起こす必要があるから。
そんでもって見に来る人が満足できるかとなるとすんげー大変じゃないっすか、っていう。
時間をうまく使えるようになってきたら、もっとレベルアップした感じにかけるようになるのかも。
今は毎日の気づきとかをたくさん書くことであっぷあっぷしている。
議事録 + 理解でのキャッチアップ
研修内容の1つとして、長期的にグループワークを行ってプロダクトを作るというものがありました。
それも大詰めになってきたので、そこで感じたことをシェアしておこうと思います。
業務内容の1つとして、各日最後の2時間ほどはグループワークの時間としてもうけられていました。
毎日議論を重ねていくのですが、やっぱりふと最初の目的であったり、昨日まで何について話していたのか?などを忘れてしまいがちです。(これは個人差があるかもしれない)
なんだかあまりしっかり覚えていられないような気がしていて、同期に昨日はここまでやった、とか、なんでだっけ?とか確認して進めていました。
そして3日間に1度か、1週間に1度か個人的に時間をとって今までの流れであったり全体像を掴むことが必要だった、と思いました。
とにかく昨日は話し合った内容があるし、今日も何かを決めたりして前に進めないといけないという気持ちにあせらされていたなぁーと。
ワークの時間は決められているけど、それ以外の時間で自分なりのキャッチアップって当たり前に大事だ。
会議の時間を有効にするには、各人の理解度に合わせた予習のようなものがいるよね。
それは人それぞれなんだよね。
ここだけなぜか、〜ました口調に。
コメント返信
kk
>終わらないタスク
終わらせたいのか?終わらせたくないのか?何が原因で終わらないものがでてくるんだろう。普通は書き出したものは全部終わらせてしまうもの?自分もTo Doリストを日々消化する中で同じようなことを考えてました。自分の今の結論としては、「相手がいない自分に向けたタスク」については、残ったタスクは、優先順位が低くてやらなくてもよかったものだったという理解です。To Doリストって気づいたら書くことになると思うので、その時にはすごく重要な気がすることが多いですが、時間がたってみればそうでもなかったってことも多いと思います。衝動買いと同じようなものかな。
あとこれは以前の上司の方に言われたことですが、「仕事をやるときは、まず相手のいる仕事を一番にすること」ということを心がけています。メールの返信だとか締切のある資料作りだとかは必ず先に終わらす。どちらかと言えば自分の中で終わる仕事はその次にやる、ということも心がけると良いかなと思います。
>ブログの弊害は「恥ずかしいものとなること」
気づいたことをブログで言語化することはもちろん大事なことですが、言語化したことで満足していては、それから新たな発見もできないし、成長も止まってしまいますよね。言語化の利点も大きいですが、分からないことはあえて自分のうちに溜めておいて、安易に形にせずにじっくり考えるというのも大事なのかもしれません。
それでいうと、残ったタスクこそ自分を成長させる要素が潜んでいるのでは?という気にも。
自分の成長に必要なものの優先順位って高くないかったりするものも多いのではないかなぁとも思いますな。
でも、書いた瞬間がピークっていうのはわかる。かなりやりたいしなぁ、そのとき
なるほど、相手の時間にも左右するものは先にやる。大事だ。
言語化あたりについて
うーんたしかに。自分で考えることは絶対にやめちゃだめですね。
ただ、自分の思考+コメントやメッセンジャーのようなもので反応があればそれはそれでより思考を深めるきっかけにもなるかもしれないし、使いよう、、、かな?
でも一度アプトプットとして書いたりしてしまうと、考える意識が薄れてしまうのかな?
最後に、このブログも毎日101%の成長をさせたいな〜