
個人開発の記録をつけていこうと思う。
というのも、いわゆるアプリで当てたい!という野望めいたものがあるからである。
そして、なんでまたこのタイミングで、ということがあるけど、素直に金欠に陥ってしまったでのある。
なんとも情けない話であるが、包み隠さず書くことは面白いし、こういう人生の流れもあるのだなと思ってくれればよいなと。
ここまで赤裸々にする必要はないものの、どこまで行っても自分はある意味行き当たりばったり、背水の陣、追い詰められないとやれないのである。
何をするか考えた
いろいろと考えた結果、やっぱり起業の方向性が一番未来へのリターンがあるという結論がでた。
そしてエンジニアでの経歴もあるし、やはり大多数の人へリーチができる、レバレッジがかかるのはITだ。
将来的なものも、今まで考えてきたアイデアも、夢も含めて
アプリやサービスでのグロースが良いと思えた。
AIがコードを書いてくれる時代
本当に良い偶然なのだけど、Claude Codeや Kiroといったものが有名になりつつあり、
アイデアはあるけど実装に時間がかかってしまう。
自分のようなブランクエンジニアにとって、目から鱗なものがやってきた。
歯を食いしばって試してみると、あまりにびっくり、最初のアプリが8時間でリリース完了までできてしまったのである。
apps.apple.comもしよかったら、使ってみて欲しい。
超速で、動くものが作れる時代。
アイデアを試す、プロトタイプ駆動で試すなら、間違いなく今が一番早い。
実践的な実装に耐えうるのか?というのはもはや自分でも計りきれない部分があるものの、
いまもなお、進化はしているはず。
とにかくやってみる。リリースする。
10個ほどはアイデアリストからつくっていきたいと思っている。
