certbotで更新したのに、アクセスすると「保護されていない通信」となる場合の対処方法
まずはSSL証明書を更新する
いつもの手順で更新する
https://sakurawi.hateblo.jp/entry/light-sail-letsencript
インスタンスの再起動をする
lightsailのインスタンスの再起動を行う
これでOK
再起動を忘れがちなので注意すること。
certbotで更新したのに、アクセスすると「保護されていない通信」となる場合の対処方法
いつもの手順で更新する
https://sakurawi.hateblo.jp/entry/light-sail-letsencript
lightsailのインスタンスの再起動を行う
これでOK
再起動を忘れがちなので注意すること。
BRUTUSか何かの本特集から、 からっぽ! -> 嫌われる勇気
自分と他者の分離、的な文脈で
読みたくなった、、はず。
しっかり読むのは2回目だと思う。
初めて読んだのは多分、大学生の頃なので7年前とかになるのかな。
読んだ全体的な感想としては
今の自分に理解はできるし、実践できていることがありそう、と思った。
これを思って、「嫌われる勇気」を読んでいたからそう思えたのか
他の本でもそういうことを書かれていたのを吸収できていたのか気になった。
あらゆる悩みは対人関係から生まれる。
そして対人関係の悩みというものは、自分の課題と相手の課題に分解可能。
自分が気に掛けるべきは、「自分の課題」。
相手の課題には介入しないこと。
介入するということは、縦の関係としてみなしてしまっているということ。
人間と人間は横の関係であるべき、と書いてある
縦の関係はどちらかが上で下といった関係。
ほめたり、しかったりすることも、縦の関係だからすること。
相手からの評価というものは、相手の課題である。
自分のふるまいを評価するのは他人であるので、他人からの評価というものは本質的に意味はない。 = 気にする必要はない。
また、一定数嫌いになる人というものもいるので、そこは自分の課題として切り捨てても良い。
共同体の感覚をもって、そこに貢献していると自分が思えること。
自分が思っていればOKで、
他人から役に立っている、といった評価は必要ない。
共同体、というのはなるべく広く定義できると良い。
学校、だけではなく、もっと広い地域、地球、最終的には宇宙。
小さなコミュニティだけで考えると狭いので、広く持つこと。
最初に書かれているが、
対話の中で理解していくもの、と書かれている。
なので本も対話形式で書かれているのだろう。
地味にこれって重要なのでは、と思った。
人への理解や対人関係のことも、自分の課題ではあるものの
その課題を捉えて、どう定義していくかは、
対話を通してしか得られないのではないか、と思う。
人生は点の連続。
今、ここ、しかないのだから
過去も未来も関係なく、今をどう生きるかだけである。
考え方の根本は、個々人のフィルターをどう定義するのか、という話。
これは1つの世界を、対人をみるメガネを提供してくれている。
どういう目的のために、意味付けをどうするか、ということ。
行動面
心理面
どこかでTwitterで見かけたので。
あるある、と思った。
インドに実際に行ったり、東南アジアに何度か行っている人ならわかるマインド。
僕個人、日本でもやってしまうのだが、周りからめちゃくちゃ引かれる。
営業時間ギリギリに交渉して入ったり、お店に対してめちゃくちゃ交渉する。
交渉して当たり前、うまくいけばやったー、という精神は
日本人的な感覚でいうと、失礼、マナー違反のように感じるのもわかる。
でも時にはこうした方がwin-winだったりもするのだ。
ただの思い込みでお互いに損をするくらいなら、
話し合って(交渉して)決める方がいいのだ。
と、自分は思っているので、
国内外問わずに交渉をするし、ガンガンいく。
なんだかんだでそうして手に入れられるものは多い。
インド式でいうととにかく「やる」ということを大事にしている。
そして60点でもどんどん提出する。
この精神は日本ではあまりない。
日本はどちらかというと100点に仕上げたものだけがOKとされるような風潮。
でもそんなの関係なしに60点で出していく。
この考え方は、ソフトウェア開発とは相性がとてもよい。
逆にハードウェアは60点ではうまくいかないと思う。
これは相性。
何が減るでもなし、ダメ元で言ってみる
人生においてあまり関わりがない人に
自分のパワーを使わない。
身近にいるひとにこそ、力を使おう。
インド人のようにお金に敏感な人ならば、「儲かるかも」という匂いを積極的にかぎ分け、それこそ「60点主義」でまず行動に移せるだろう。
見切り発車が大得意なのだ。
使えるものはなんでも使ってセーフティネットを敷く。
これに関しては同意。
いざとなったら実家にいればなんとでもなる。
※ポエムです。
新幹線に乗るために、ホームに降り立つといつもなんとも言えない気分になる。
学生の頃に感じた高揚感が、東京に3年以上住んだ今も蘇ってくる。
多分、東京へよく行くようになったのは大学生の2年生のころ。
僕はなぜか少しだけ人よりも早く就活のようなものを始めていた。
就活なのか、楽しいからやっていたのかよくわからないけど、2年生ながら短期インターンに応募をしまくっていた。
今思うと長期インターンにいけよ、とは思うが
短期インターンでもいろんな出会いや機会を得られたので、それはそれでよしとする。
少し正直に書いてしまうと、短期インターンでも「交通費支給アリ」というものがあり、それが目的となっていたことは完全には否定できない。
ともあれ、インターネットを通じて応募をして
いけるようになった時の気持ち、そしてホームに降り立った時の「わくわく感」は絶対に消えないでいてほしいのである。
夜の少し肌寒いホームで、明日は何をして、その次は何があって、ご飯はせっかくだから良いものを食べよう、とか、今回は○○さんに会ってみよう、というやつだ。
そしていつも僕はホテルに泊まらずに、友人の家に泊まらせてもらっていた。
今思うと感謝してもしきれない。
いつも急に、「○日から東京行くんだけど、泊めて欲しい」と行ってやってくる。
しかも泊めてくれていたやつの家は1Kだし、布団も2枚敷けないくらいだ。
スーツケースをガラガラひきずりやってきて、5日間ぐらい居候する。
しかも布団のはじっこで勝手に寝る。狂気の沙汰である。
でも、あのことがあったから、よりわくわくしていた。
今日はどこどこ行ってくるぜ!といって出て行って、晩飯は一緒に外で食べたり、不忍池に行って朝方まで話し込んだりもした。
僕は、社会人になること、東京にいずれ住むこと、そういった未知なるものにとても憧れがあったし楽しみにしていた。
だからいつだって東京に来ることは楽しかった。
キラキラ輝いていた。
自分の知らない世界。これからやってくる世界。
そういう憧れの感情が、ぎゅっと詰まっている。
新幹線のホーム、新幹線にはそれを思い出させてくれる何かがある。
出発の時もそうだし、東京に着いた瞬間にもある。
とてつもない人の量をみると「あ、東京だ」と思う。
ビルが所狭しと並んでいて、「どんだけあるねん」と突っ込みたくなるほどの量のご飯屋さん。
「あー、東京だなあ」と思いながらまた、わくわく感にひたれるのだ。
そして着いたその日、寝るまでの間に、僕はこの雑多でエネルギーのある東京の街の中にいて、そこで明日からまた1日を始めるんだ、という思いになる。
こんなに人がいて、建物があって、その中の1つになれたような気がする。
じゃあ実際に東京はどうだったのだろう、と思い返す。
やっぱり東京に住んでみてよかったなあと思う。
たくさんの人との出会いがあった。
思い出もとてつもなくできた。
東京だったから、と断定できるわけではないけど、よく覚えているのは同期たちとご飯にいったこと。
夜、散歩をしたこと。どこまでも歩いて行って、ラーメンを食べて、コーヒー屋に入ったこと。
見つけるたびにスタバに寄ったこと。
朝まで飲んだこと。
こういう、思い出が作れたことが何よりうれしい。
少し真面目に書くなら、田舎じゃない暮らし、というものが経験できた。
狭いアパートに住み、高い家賃を払うこと。
その代わりどこでも30分でいけるし、イベントは毎日色々やっている。
おいしいご飯も食べ放題。
新しいアプリをいち早く試せる。車はあると便利。
タクシーがとてつもなく便利なこと。
買いたいものがあればすぐに買いに行ける。ヨドバシカメラはなんと5時間で配達してくれる。
そういう、東京だからこそ、というものをいっぱい体感できたのは財産だ。
こういう体感をもっていると、「次はどうしよう」ということも考えられるし、田舎で暮らすこと、とも比較がしっかりできるのだと思う。
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これから、東京と僕はどうなっていくのだろう。
また、住む場所になるのか、たまにやってくる、憧れの街になるのか。
いつまでもその憧れ、高揚感のある街であってほしいな、と思うし、それを感じる自分でもいたい。
そして、田舎と東京、さらに海外、といった体感をしていきたいとも思う。
刺激を受けたい、自分を前進させたい。
そう思った時に東京に来る自分がい続けられるようにしたいな、と思う。
twitterで見かけたので。
事業化botさん?だった気がします。
自分で言うのもなんですが
人を好きになりやすいタイプなので
長所を伸ばすヒントがあるかもな、と思い。
岩瀬さんは自分と似ているところがあるんだなと思った。
自分もよく実践していることが多く、再確認できた。
1時間くらいで読めるのも楽でいい。
子供のころ、どんなキャラだったのか。
小学校、中学校の性格はそのまま土台になりうる。
あらゆる自分が本当の自分である。
それぞれの集合体が、本当の自分
何に感動をして、なぜか、どんなふうに感じたか、を伝えること。
仲良くなる、仲良くい続けるためのコツは会う頻度。
ふと思い出したら連絡をしてみる。
岩瀬さんの本は、入社1年目の教科書で知っていた。
家族と一緒にいると、「ご飯を決める」ということが
いかに大変なのかが身に染みます。
ということで、LINEを使ってもっとカンタンに晩ご飯の献立を立てられるのではないかと思い立って作ってみました。
webサービス、というわけにもいかない。
母がサービスにアクセスして、と利用するイメージはない。
となると、普段から使っているLINEなら
UIとしては完璧だ。
使い方だって1発で覚えてくれる。
https://www.dcom-web.co.jp/lab/bot/make_a_line_bot_with_gas
この記事をみて作りました。
ほぼこれ通りでOK。
つまづきそうなところだけ、以下にメモ
全員編集化にする
デプロイしたら、全員許可にする
デプロイごとにURLが変わるので注意
人間の行動を変えるには、押し付けるといったことではなく、
行動へのハードルを取り払うことが重要である。
ハードルというものは、大きく5つに分類される。
押されたら本能的に押し返すといったもの。
「これやったほうがいいよ」と言われると、本能的に嫌がるもの。
解決方法としては、自身で気がついたように思わせることが重要。
禁止するのは、基本的に逆効果になる
2択の提示をするのは、相手に主導権があるようにみせられてよい
人間は現状維持をしたくなるもの。
人は変化において、+とーで同じ基準で評価をしない。
変化にむけて動かすには、利益が損失の最低でも2倍は上回らないと動けない
解決には、「行動しないことのコストを明らかにすること」
離れすぎると拒否される。
スモールステップにいくのがよい。
距離の縮め方
共通点をみつけて歩み寄るのも大切
疑いは変化を妨げる
不確実なものは価値を切り下げて考える現象で”不確実性税”とよぶ
これもよほどリターンがよくないと選ばれない
不確実性そのものは大きなコストとなる
現状維持をしたいなら、不確実性は大いに役に立つ。
解決方法は、「お試し」にある
お試し期間を体験した人は、
マグカップの買い手から売り手に変化する
短期間に多様あるみんなが言っている =>最強
複数のリソースから、というのがポイント。