今日のブログで伝えたいことは、
「人間気がつくことは難しい。気がついても行動するまでも難しい。
櫻井広大は行動にまで落とし込めていなくて苦しんでいる。」
です。笑
それをみて、わかる!あ、こここうじゃね?
あ、おれならこうできるわ
とか思ってもらって役に立つことができればいいですね
Blogにきたコメント返信
一昨日の記事にコメントがありました。
コメントをしてもらって、確かにココ改善しないとなって思ったことがあったので
今日は先にコメントについて書きます。
友人に、ブログ読んだらコメントして!!
泊まりにきた人にも読んだらコメントして!!!
と書いて書いて詐欺をして書いてもらっている。
ありがとう。
足の筋肉止まんねえさん
足の筋肉増え続ける
このままいくとスーツを突き破る説本題
>ちょっとでも課題のように感じるポイントは、コアな課題とほぼ同様な価値があるんじゃないか、
ここ
何言ってるのかわかんなかった>「ユーザのインタビューの中から、なんでもいいので課題を発見してとにかくそれを改善に活かす」
という解釈をしていた。
インタビューって時点でどこか受け身になってるのでは?ユーザーから聞きだすぞみたいな
インタビューは提案ベースがベターな気がする
相手はいきなり聞かれても頭は固まってるはず
そこで
こっちからメスをいれる
すると
思わぬ方向に話が広がる可能性ある
そこが核ならベスト
つまり、メスを複数用意するってのが役割なのでは研修担当の意見はどうだったか聞きたい
足の筋肉って通勤でそんなにつくのはやばい。
>ちょっとでも課題のように感じるポイントは、コアな課題とほぼ同様な価値があるんじゃないか、
ここ
何言ってるのかわかんなかった
ユーザが抱く課題に大きさ、重要度に違い?優先順位みたいなものはあまりないんじゃないのかな、と思ってた。
ちょっとした不満でも、それを解決する意味はすごくあるんじゃないのかな、と。
インタビューって時点でどこか受け身になってるのでは?ユーザーから聞きだすぞみたいな
インタビューは提案ベースがベターな気がする
相手はいきなり聞かれても頭は固まってるはず
そこで
こっちからメスをいれる
すると
思わぬ方向に話が広がる可能性ある
そこが核ならベスト
つまり、メスを複数用意するってのが役割なのでは研修担当の意見はどうだったか聞きたい
受け身になっていた部分はあるかもなぁ。
研修だし、みたいな気持ちも。これはだめ。
あと3人でインタビューしたっていうのも影響している気がしてた、チームがいると休みがち。
提案しながらはよいかも。
思わぬ方向っていうのもあると思う、それこそぽろっ、と本音だったり不満はでるように感じるな。
研修担当の人と話したけど
「ユーザにインタビューを行って、そのユーザが課題だと感じるポイントをみつける、欲求を探す」
という目的のものだった。
から、メスを入れていって探す、という解釈であっていると思う
KKさん
>与えられたことを全てきちんとこなす。
その与えられたことを全力でこなすことで120%にする。さらに、自分からインプットをもらいにいく。最後にアウトプットもする。
「動詞」ではなく「動作」でと言いながら、この辺りは完全に「動詞」になっているのでは?このブログもどこまで動作で書いていくことができるのか。
自分の中で課題意識や成長意欲があるのは伝わる。だけど、自分が見聞きした他の人の言葉に感銘を受けて、ただそれを実践できたら良いなと頭の中で思っている段階に留まっているように感じる。
なぜその言葉に共感して、それは具体的に自分のどういう課題と結びつくのか(いつ何をしている時の課題なのか)。その課題を解決する具体的な動作は何なのか。その行動によって何がどれだけ変わるのか。そういうことが具体的にイメージ出来てくると、実際に行動が変わってくるのではないかと思う。
ただ、努力して行動に移してみても、なかなかすぐには実感を得られる変化は起きないかもしれない。そんな中でも「意識」を行動に移し続けていくことが重要なのではないかと思う。
継続は力なり。
コメントありがとう!!!
ブログを書いて行動、動作までできていない自分にとって刺さるコメントだ!
これはちょっと耳が痛いようなコメント。。。
今の自分のブログを書く目的、意識がどちらかといえば、
「自分のその場の振り返り、とにかくメモする」
「なんでもいいので発信する」
だった。
「自分のその場の振り返り、とにかくメモする」
これは今日思ったことや感じたことを忘れたくないというのと
少しでも思い返して復習ができればいいなと思ってた。
少しでも思考の整理に役に立っていればOK.
「なんでもいいので発信する」
なんでもいいから、とにかく発信し続けたらその先に何かある。と思って続けている。
なぜ発信するのか?発信すると良いと思っているけどその理由は?を考えると、
見てくれた人の役にたつ、だったり自分の考えている内容が相手に伝わる。
これはじぶんは他人の発信を知りたいっていう思いからきてる。
とすると、見てくれた人の役に立つには見やすくまとめた情報であったり、
自分の言葉だけでなくって誰がみても同様の解釈がとりやすく書くだったりした方がいいですな。
自分が思ったことをただ書いていて、何を伝えたいのかがまとまっていない部分がある
っていうことが課題だと思うから、それに対して
・今日この記事で一番伝えたいことはなにかを書く
・見出しごとに最初に"伝えたいメッセージは何か"を書く
ことを始めてみよう。
誰かに伝わることができたら、思わずコメント書いちまったぜ!とか
会った時に話しかけてもらえると、いいね。
ただ、中身ポンコツでも毎日やるっていうことも意味があると思っているから
できるだけ毎日、自分が続けやすい形でやりながら文章書き続けて磨いていくのがいいかな。
1週間に1本の質の高いものをかくべき?
なんて話もしたけど
それはもうできるやつの話でできない人はやっぱり毎日練習した方が早く上達するだろう、
という結論にいたった。
「継続は力なり」だ!
受け身にならずに前のめりになるための行動とは
しゃっちょに直接聞いたお言葉と考え方
受け身でいるだけでは、その枠を超えて成長はできない。
今は、わからないこと、疑問を「誰かに聞く」までは行動できていて、
それをその場でメモしたりもしてる。
家に帰ってからそれをblogに書いて復習と、思考をまとめる作業もしている。
少なくとも、ここまでは自分の中でこうしよう、ああしようでしてきた。
けどその思考をまとめて、じゃあどうなったのか?どうするのか?が弱い。
その先の行動がどうやっていくか?を「考える」というところで苦戦中。
櫻井広大の頭の中伝える
メモメモ
トレンドワード
櫻井広大の中のトレンドワード3つ
- 〜説
- 〜問題
- 〜マン
思考放棄はダメ(〜説で相手に投げておわり)だけど
楽しいタイミングでは積極的に。
聞いてばかりも危険
いつか聞けなくなる日がくるかもしれない
自立と規律。
フィードバック
フィードバックの文化っていいものだろうな。
すぐにフィードバックという名の槍が飛んできてほしい。
アドバイスとフィードバックって何が違うんだろう?
フィードバックは相手のあるふるまいに対して、
良いこと悪いこと問わずに、相手のためにいうこと。
アドバイスはただいうこと。
なんじゃろうな。
雑記
"与えられ環境をフル活用行動マン"
これの語呂が素晴らしいということに気がついた。めっちゃ好き。
会社にいる人って言葉?の感性が似ている人が多いような気がしてうれしい。
〜問題とか、〜説、って使うの好きな人が多い説